FRENDEL(偉大なピアニスト)来日5回目 ‘85.10.9人見記念講堂ライブ録音
ピアノリサイタル 昭和女子大学 人見記念講堂
デジタル録音、マスター巻き 4tr2ch19cps RecTime≒90min.
＃１，ピアノソナタ変ホ長調（ハイドン）＃２，さすらい人（シューベルト）＃３，巡礼の歳第二年（リスト）＃４，リゾルでの愛の死（ワーグナー）＃５．展覧会の絵（ムソルグスキー）アンコール：ワレンシュタットの湖で（リスト）
商品に興味をもっていただき、ありがとうございます。

経時に伴うノイズを伴うも、それを凌ぐ演奏は厳粛かつ華麗な響きをデジタル録音で今に伝えます！！

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NC/NRです。


アルフレッド・ブレンデル（Alfred Brendel, 1931年1月5日 ～ 93歳）  （webよりWikipedia）
1971年に初めて来日し、その後も頻繁に来日。
彼の演奏は知的で正統的な解釈で多くの音楽ファンを惹きつけており特にベートーヴェンとシューベルトの作品を得意としていました。さらに新ウィーン楽派の作品も多く演奏しており、室内楽や歌曲の伴奏でも活躍しました。彼はクラシック音楽の世界で非常に名高い存在であり、ハイドン、モーツァルトベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、シューマン、リストの作品を巧みに解釈することで知られています。彼は音楽界での権威の一人であり、20世紀から21世紀にかけて最も偉大な音楽家の一人とされています。
高松宮殿下記念世界文化賞受賞者大英帝国勲章ナイト・コマンダープール・ル・メリット勲章平和章受章者ヨーロッパ科学芸術アカデミー会員ウィーン国立音楽大学出身モラヴィア・ドイツ系オーストリア人オロモウツ州出身
（2024年 5月 12日9時 59分 追加）アンコール二曲目の曲名(作曲家)を追加します。「メヌエット(ハイドン)」